生涯に一度は、「Tokyo skytree」から見る感動の絶景をみてほしい！

2023年11月15日2024年6月22日

この記事はこんな人におすすめ！

・これから東京に旅行・観光をする予定の人

・東京の代表的な観光スポットに興味がある人

・都内の絶景を自分の目で確かめたい人

2012年5月に開業した、634ｍの高さを誇るタワー、「東京スカイツリー」

現在は東京タワーと並んで、新たな東京のシンボルとして君臨しています。

全国各地からはもちろん、外国人観光客など、日々たくさんの方々が「東京スカイツリー」に訪れにきています。

この記事を見ている人で、これから東京観光する人も多いと思います。

そんな方々に向けて、今回は東京を代表する観光スポット「東京スカイツリー」をご紹介します！

参考にしてね。

都内の景色を一望できる「東京スカイツリー」

2012年に開業された、「東京スカイツリー」

言わずと知れた、東京を代表する観光スポットの一つです。

東京都・墨田区にある複合施設の『スカイツリータウン』と併設した自立式電波塔です。

そして、「東京スカイツリー」の最高点はなんと634ｍ！

国内の中で圧倒的な高さを誇るタワーです。

天望デッキ（高さ350m）・天望回廊(高さ450m）からは都内の景色を一望することができます。

360度広がる、都内の景色は感動します。

また、低層階にはショッピングやグルメなども充実しています。このように「東京スカイツリー」はたくさんの魅力が溢れている観光スポットです。

ちなみに、東京スカイツリーは通常の場合、1日で3種類のライトアップが現れます。
3種類は東京・下町の歴史文化をイメージしたカラーとなっています。

【雅（みやび）】
江戸紫をテーマとしたカラーです。東京スカイツリーの通常ライトアップのカラーでは、一番メジャーと言われています。そのため、多くの人がスカイツリーのライトアップと聞くと、このカラーをイメージすると言われています。

【幟（おり）】
東京の賑わい（祭りなど）テーマとしたカラーです。縁起の良い色と言われている橘色を基調としたライトアップとなっています。動きのあるライトアップの演出が特徴的です！

【粋（いき）】
東京に流れる隅田川をイメージとしたブルーカラーのライトアップが特徴です。神秘的な色がとても美しいです。

※通常のライトアップ日の場合は、粋→雅→幟→粋..ローテーションされます。

下記の画像がそれぞれのライトアップ画像です。

東京スカイツリーライトアップ【粋（いき）】

東京スカイツリーライトアップ【雅（みやび）】

東京スカイツリーライトアップ【幟（おり）】

「東京スカイツリー」から見た都内の絶景は忘れません。

東京スカイツリーには天望デッキ（高さ350ｍ）・天望回廊（高さ450ｍ）があります。

入場料を支払えば、都内の景色を360°見渡すことが出来ます。そこから見る景色は、感動します。

天望デッキからみた都内の様子

地上350ｍの『東京スカイツリー天望デッキ』は、5ｍ以上を超える大型ガラスが360°配置されています。

地上350ｍの天望デッキから眺める都内の景色は絶景でした。下の画像はその様子です。

天望回廊からみた都内の様子

『東京スカイツリー天望デッキ』から、さらに100ｍ以上の高さがある『東京スカイツリー天望回廊』

その高さはなんと地上から450ｍ！

チューブ型のガラスが張られており、空中を散歩しているような感覚を味わうことが出来ます。最も高い所から眺める景色は生涯忘れないほどの思い出になります。

天望デッキ・天望回廊にいくには

東京スカイツリーの『天望デッキ』と『天望回廊』にいくには、事前にチケット購入が必要です。基本的にチケットを購入方法は２通りあります。

東京スカイツリー4Fのチケットカウンターで購入（当日券）
オンラインで事前購入（購入後は、チケットをスカイツリー内の券売機で発行）

運営者：たくまる

個人的には、オンラインでの事前購入をおすすめします。理由は、当日券は完売する可能性もあるからです。特に「天望回廊」は非常に人気があるため、オンラインで事前購入をおすすめします。東京スカイツリーを目的に来る方の中には、遠方から来る方も多いと思います。「チケットが完売して、スカイツリーに登れなかった」そんな思いをしてほしくないので、事前にオンラインでの購入を検討してみてくださいね！

オンラインでの購入方法もいくつかありますが、公式HPから購入するのが一番安心です。

下記にURLを載せているので参考にしてください。

【東京スカイツリー購入に関する公式URL】
https://www.tokyo-skytree.jp/ticket/individual/